症状や悩み、体のケアに関するコラムなど
ドライアイ、老眼、充血、ものもらいなど
湿疹、ニキビ、蕁麻疹、水虫など
紫外線、シミ、しわ、日焼け止めなど
胃もたれ、胃痛、胸やけ、便秘など
妊娠のしくみ、妊活の基礎知識など
こどもの目
今、子どもの視力低下が増えています。 その原因のひとつは、ゲームやテレビなどの普及、受験年齢の低下など、子どもの目を取り巻く環境が大きく変わったことが挙げられます。長時間近くでものを見続けていると、正確に見るためのピント調節筋が過度に緊張して目が疲れ、ものが見えにくくなるという、一時的な近視状態になることがあります。こうした状態を、仮性近視といいます。
仮性近視は目の生活習慣の改善など、負担を軽減することで回復が期待されますが、適切な対処をせずに近くでものを見続けていると、ますます疲れがたまり、見えにくい状態から元に戻りにくくなってしまいます。 そのため、早い段階でピント調節筋の疲れをほぐして回復させることが大切です。
目を細めたり、横目になったり、姿勢が悪くなっていたりしないか、気に掛けましょう。
子どもは勉強、ゲーム、テレビなどに熱中すると、なかなか自分では目が疲れたことに気づかないので、親がよく観察してあげましょう。
1983年 福島県立医科大学医学部卒業 1993年 カリフォルニア大学バークレー校留学(研究員) 2003年 福島県立医科大学 非常勤講師、梶田眼科院長 現在、東京医科歯科大学 医学部臨床教授、日本眼光学学会理事、日本コンタクトレンズ学会理事、日本眼鏡学会評議員、福島県立医科大学眼科非常勤講師、屈折調節研究会世話人、眼の慢性疲労症候群研究会世話人